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スターバックスの経験が社会に出てからどうマイナスになるのか

スタバ

なかなか思い切ったタイトルです。

こんにちは。ちゃそです。

いきなりですが、みなさんはスタバの店員さんにどんな印象を持っていますか?

  • コーヒーに詳しい
  • コミュ力が高い
  • おしゃれ好き
  • 意識高そう
  • ちょっと苦手 etc

じゃあ、スタバの経験が社会に出てから役立つと思いますか?

もし、マイナスに作用するとしたら・・・?

 

実は、スタバの経験が社会に出てから足枷(あしかせ)になるパターンがあるんです。

ちゃそ
計5年間、3店舗でアルバイトをした私が解説します!

 

なぜスタバの経験がマイナスになるのか

なぜマイナスに

理由は大きく2つです。

  • スタバで身に付けたスキルが通用しない
  • 上がっていた自己肯定感がぶち壊される

スタバは良い職場です。

これはまぎれもない事実です。

 

ただ、良い環境で身についたことも外では通用しないことがある。

逆にそのせいで自分の首を締めてしまうこともあるんです。

 

天から地へ突き落とされる感覚とでもいいましょうか。

悩みちゃん
じゃあ、その足をひっぱるものって一体なんなの??

個人的な意見ですがみていきましょう・・・(笑)

 

スタバで経験できること(自己肯定感アップ)

成功体験

そもそもスタバでは、従業員が活躍できる環境が整っているんです!

step
1
自分を認めてもらえる

step
2
理不尽な怒られ方をしない

step
3
合わない人は排除される

step
4
バイトじゃなくて仕事

ひとつづつ解説します。

 

1. 自分を認めてもらえる

  • 自信を保ちさらに高めていく
  • 相手の話を真剣に聞き、理解する努力を怠らない
  • 困ったときには助けを求める

これはスタースキルという働きやすい環境を作るための教えです。

また、企業理念であるOur Mission and Valuesというものがあります。

 

このふたつを意識し、実践しながら仕事をしています。

要するにこういうことです。

多様性を受け入れお互いに認め合って接すること

自己肯定感を高めていける環境をみんなで築いているのです

 

もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
シンプルな理念が、万人の働きやすさを生み出す ― スターバックス コーヒー ジャパンが追求する「Our Mission and Values」

 

 

2. 理不尽な怒り方をしない/されない

仕事にミスはつきものですよね。

反対に、ほめられることもあります。

 

スタバは「是正」と「強化」のフィードバックを徹底しています。

簡単に言うと、良いことをしたら何がどうよかったか褒めます。

ミスをした時も同じです。

事実だけをとりあげ、どうすればよかったかを一緒に考えます。

ちゃそ
上司から人格を否定されたり相手を傷つけるような怒り方はされません。

 

スターバックスのフィードバックについて詳しく知りたい方はこちらのリンクをどうぞ。
離職率の低いスターバックスが従業員に徹底している5つのポイント

 

3. 合わない人は排除される

ちょっと過激な言いかたですが・・・。

先に述べた企業理念やスキルを受け入れられない人もいます。

気持ち悪い、こそばゆい、バイトでそこまでするか…と考える人もいます。

 

合わない人は自然とやめていきます。

もし傷つけられるようなことがあれば、すぐに対応してくれます。

ミーティングや話し合いが設けられて、解決するようにします。

悩みちゃん
ここでもフィードバックかな?

 

これでいつも働きやすい環境が保たれているのです。

 

4. バイトじゃなくて仕事

学生アルバイトでも、ある程度の責任がある仕事を任されます。

  • 金銭管理
  • シフトコントロール
  • 店内活動の計画
  • スタッフのトレーニング etc

 

アルバイトとはいえ、お店や会社に貢献することをみんなで考えています

売上を分析して、次の計画を立てる。

自分が企画したものを実行し、お店を盛り上げる。

アルバイトでも、そんな経験ができるようになっているんですね。

ちゃそ
社員と同じ目線で働く環境だから、自信もついてきます

 

足枷になる原因とは(自己肯定感の崩壊)

足枷

悩みちゃん
働きやすい環境で経験を積んだのに、なにがいけなかったの?!

原因は3つ(+1)です。

  1. スキルが通用しない
  2. 仕事ができない自分に打ちのめされる
  3. 得意なことができない
  4. (おまけ)戻れる環境がある…?

くわしくみていきます。

 

1. スキルが通用しない

円滑なコミュニケ―ションに使える企業理念やスキルがありましたね。

ただし、環境が変われば通用しないこともありますよね。

さらに、それが原因で自分を責めることになるんです。

 

例えば、多様性を認めるAちゃん。

たいへん理不尽なことばかりな先輩や上司がいたとします。

しかし、ここで「多様性を受け入れる」精神が発動します。

「受け入れられない私が悪い。もっと多様性を認めないと。」ともがいてしまうんです。

周りがいくら、相手が悪いと言ってもダメなんです。

スタバではなんとかなった成功体験があるから・・・。

人のせいにできずに自分を責めつづけます。

 

2. 仕事ができない自分に打ちのめされる

アルバイトでも、ある程度の責任のある仕事をまかされました。

社会に出れば、それ以上の仕事があります。

例えば、コーヒー販売の企画を任されていたBくん。

「自分は今までお店のために、多くの仕事をこなしてきた。」

社会ではそれが通用しないことに気付き、自信喪失するパターンです。

さらに追い打ちをかけるようにこんなことが。

それは「スタバの店員って、その程度なんだね」と言われること。

アルバイトの中では高評価をもらって、自信になっていたのに。

私って、何もできない人間だったんだな・・・。

そう落ち込む人もいます。

 

3. 自分が得意だと思っていたことがことごとく崩れる

お客様に気持ちよく過ごしてもらうためにコミュニケーションを取ります。

特別な体験をしてもらうため、がんばりますよね。

常連さんにもファンが多かったCさん。

コミュニケーションが得意だと思っていました。

それが自分の唯一の強みだと確信していました。

でも会社で理不尽な怒られ方をして毎日凹んでいます。

厳しい上司とのコミュニケーションがうまく取れないんです。

ああ、コミュニケーションは得意でもなんでもなかったんだ。

私には取り柄がないんだな・・・。

 

得意だと思っていたことができない。

自分の強みが一気にわからなくなり、絶望します。

 

4. おまけ:スタバは戻りやすい

会社を辞めてスタバのアルバイトに戻る人って、わりと多いんです。

実は私もその一人…。

「〇〇さんはスタバに戻ったらしい」

「わたしも戻りたい。店長に相談してもらえないかな?」

お店に人が足りていなければ、経験者は大歓迎です。

バイト時代の評判がよければ、なおさらです。

 

戻れるところがある。

これは心の支えにもなり、逃げ道にもなります。

 

 

環境が変わっても自己肯定感を保つには

環境変化

スタバで得た自己肯定感を無くさないためにはどうすればいいのか。

それは、ひとつの場所に依存しないこと。

 

いろいろと書きましたが、スタバのバイトは本当におすすめです。

わたし自身、日本語教師として働くのにとても役に立っています。

その経験をマイナスで終わらせるのは、もったいないです。

 

実はわたしも、スタバを卒業してから潰れた人間のひとりです。

環境が変われば、今まで通りにいかないことだらけになるでしょう。

 

自由に動けるうちに、自己肯定感を保つための居場所を作りましょう。

趣味でもいいです。勉強でもいいです。

いくつか作っておけば、ひとつが潰れてもまた起きあがれます。

 

いろんなところに、少しずつ依存する。

これがうまく生きるコツかもしれません。

 

まとめ:ひとつの場所に依存しない

居場所

スターバックスの成功体験が足枷になってしまう危険性についてご紹介しました。

何度も言いますが、スタバは素敵な職場です。

 

環境が整っているから活躍できる。

その環境が整っているのが、スタバのすごいところだと思います。

 

せっかくの経験をつぶさないように、時には違う居場所にも目を向けてみましょう。

環境×自分=理想の働き方 が見つかるといいですね。

 

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ちゃそ

オンライン日本語教師の中の人です| 台湾で日本語教師になるも適応障害に。 2019年からオンライン日本語教師の道へ ▸働きやすい環境を模索中!|永遠のダイエッター| 限りなくグレーに生きていきます。あと、エンゼルパイをさがしています。

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