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日本語教師の資格:日本語教師養成講座420時間はどうやって取得する?【通信・通学・eラーニング】

悩みちゃん

日本語教師になるには、

日本語教師養成講座を420時間修了しなければいけないらしいです。

でも、どこでどうやって勉強するのかわかりません。

420時間って、実際に何をするの?

通信やオンラインでも受講できるの?

おすすめの講座や値段も知りたいです!

こんな疑問にこたえます。

本記事の内容

  • 日本語教師養成講座420時間とはなにか
  • 養成講座の受講のしかた【通信・通学・eラーニング】
  • おすすめの養成講座【3選】

 

本記事の信頼性

  • 2012年日本語教師養成講座420時間修了
  • 日本語教育能力検定試験 合格
  • 現役オンライン日本語教師

 

2012年と2018年に台湾で計2年の日本語教師経験があります。

2019年5月から中国系のオンライン日本語学校で講師を始めて、現在約1年です。

 

日本語教師養成講座420時間に興味がある方に

失敗しない講座の選びかたをお伝えします。

 

日本語教師養成講座 420時間って何をするの?受講のメリットは?

日本語教師になるために1番重要が「日本語教師養成講座 420時間」の修了です。

日本語教師の資格ともいえます。

最短6か月で修了することができます。

420時間の講座で、外国語として日本語を教えるための方法を学びます。

日本語を教えるための文法や知識と、教え方を学びます。

 

日本語教員養成に必要とされる教育内容は

  • 「社会・文化・地域」
  • 「言語と社会」
  • 「言語と心理」
  • 「言語と教育」
  • 「言語」

の5つです。

例えば、日本語の知識や文法理解、発音など実践的なことはもちろん

外国人が日本語を学ぶ背景やその心理、現在の日本語教育の問題点など幅広く勉強します。

多くの日本語学校の求人で、420時間の講座を修了していることが条件となっています。

日本語教師としてやっていくには、講座420時間修了がほぼ必須条件です。

 

どうやって日本語教師養成講座を受けるの?受講スタイルや金額は?【通学のみ or 通信×通学】

 

日本語教師養成講座は必ず「文化庁届出受理講座」をしている学校で受けてください。

費用は50万~70万円ぐらいです。

「文化庁届出受理講座」とは文化庁の基準を満たし、届出を受理された日本語教師養成講座のことです。

ようするに、正式な420時間の講座ということになります。

これ以外の講座を受けても、就職の際に認めてもらえないことがあります。

 

受講するには3つのスタイルがあります。

  1. 通学
  2. 通信×通学
  3. 通信のみ(注意!)

 

①通学は、学校へ通って420時間受講するものです。

②通信×通学は、座学で学べるものをWEBで受講して、
実践的な科目は学校で行うスタイルです。

③通信講座のみの講座もあります。
※ただし、通信講座のみで「420時間修了」をうたっているところは要注意です!
文化庁の基準を満たしているかどうかを、しっかり確認する必要があります。

 

養成講座は今のところ

  • 通学で受講する
  • 通信×通学で受講する

この2パターンが主流です。

 

日本語教師養成講座420時間:おすすめの学校とは?【文化庁届出受理講座のみ 3選】

 

日本語教師として働くには、きちんとした講座を受講することが大切です。

日本語教師養成講座420時間が受講できる学校の選び方とは?【ポイント4つ】

  1. 文化庁届出受理講座かどうか
  2. 実践演習+教育実習があるか
  3. 就職支援があるか
  4. 日本語学校があるか

 

①まず文化庁に届出が受理されていない講座は、
就職する時に認めてもらえない可能性があります。

 

②教育実習・実践の授業がないと、実際の現場で苦労します。

頭では理解していても、実際にやるとなると出てこないものです。

 

③就職支援をしてくれるかどうかも重要です。

信頼できる学校は、安心できる求人を提供してもらえる可能性が高いです。

そして履歴書の確認など就職するためのサポートがあれば、就職につながりやすいです。

 

④養成講座をやっている学校が経営している日本語学校があるかも大きなポイントです。

実際に外国人向けの日本語学校があれば、実際の現場で実習ができたり、

見学・交流ができたりと教師として働くイメージを固めることができます。

 

日本語教師養成講座が受講できる学校 3選【通学・通信・eラーニングあり】

①【ヒューマンアカデミー】

全国規模の学校で、規模は日本No.1です。

地方に住んでいる方でも、通いやすいです。

 

受講スタイル: 通学×通信(eラーニング)

  • 学校規模は日本No.1
  • 受講期間は最短で6か月+2か月(教育実習)=8か月
  • 暗記系や難しい理論の科目はeラーニングで何度も見直しが可能(3年間有効)
  • 一般教育訓練給付金制度コースあり
大手だけに値段がほかより若干高めです。
ただその分安心とサポートがしっかりしています。
私が今まで出会った日本語教師の9割がヒューマン出身でした!
ちゃそ


日本語教師養成講座

②【アークアカデミー】

全科目通学コースと通学×通信コースが選べます。

オンラインで授業を受けることに抵抗がある人にはおすすめです。

受講スタイル: 通学コース または 通学×通信(WEB講座)の両方から選べる

  • 最短6か月で教師デビューできる(短期集中コース/通学のみ)
  • WEB講座(基礎)が2年間視聴可能
  • 一般教育訓練給付金制度コースあり
最短6か月で修了できるのはうれしい!
でも通学は新宿のみなので、首都圏以外の人にはちょっと通いにくいかも
ちゃそ

 

③【KEC日本語学院】

関西を中心に展開している学校です。

養成講座はどうしても東京が多くなりますが、こちらは関西に5校、東京に1校あります。
(新宿校・梅田本校・なんば校・枚方本校・京都校・神戸校)

受講スタイル: 通学のみ

  • 「実践力養成」に力を入れている
  • 受講期間目安は6か月~1年
  • 3年間無料再履修が可能
  • 一般教育訓練給付制度
実践力に力を入れている学校なので、
教師デビューしてからも安心!
関西在住の人は、校舎が多く通いやすいです!
ちゃそ

 

 

費用はかかりますが、日本語教師としてやっていくには必要な資格です。

きちんとした学校を選ぶことが、教師デビューへの近道です。

 

まとめ

日本語教師になるためには、日本語教師養成講座420時間を修了することが先決です。

  • 費用は大体50~70万円ぐらい
  • 受講スタイルは、通学・通信・eラーニング
  • 養成講座は「文化庁届出受理講座」をしている学校で!

せっかくの勉強を無駄にしないように

生活スタイルに合った、適切な講座を選んで

安心して日本語教師になりましょう!

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ちゃそ

オンライン日本語教師の中の人です| 台湾で日本語教師になるも適応障害に。 2019年からオンライン日本語教師の道へ ▸働きやすい環境を模索中!|永遠のダイエッター| 限りなくグレーに生きていきます。あと、エンゼルパイをさがしています。

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